24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥州市議会 2019-12-16 12月16日-07号

年度生徒数は363人、うち市内出身生徒の割合は、令和元年5月1日現在で310人、85.4%です。53人、14.6%が市外からの生徒です。前年度予算185万円でしたが、生徒数増加に対応できるよう、本年は192万円にふやし、400人になっても対応可能とのことです。当市の対応は、補助限度額を上げ、改善されております。 私立高校においては、生徒数学校運営に大きくかかわってまいります。

奥州市議会 2018-09-05 09月05日-03号

大都市に就職した奥州市内出身者の中には、地元に戻って親と一緒に暮らしたい、東京の暮らしに疲れ地元に戻りたい、現在の高校生にも、地元で一生涯暮らしたいと思っている方がたくさんおられると思います。そのような方々が安心して暮らすために、地元雇用条件のよい企業誘致が必要と思います。現在、企業を誘致できる工業団地は、胆沢の広表工業団地を残すだけということになっております。

一関市議会 2017-08-18 第62回定例会 平成29年 9月(第2号 8月18日)

例えば、現職市内出身者、あるいはOBの市内出身者などの情報把握についてお伺いいたします。  次に、このような人材活用取り組みを推進すべきではないかという視点から、人材活用による地域振興仕組みづくりをどのように考えているのか。  そして、具体的な取り組みによる地域振興への貢献方法についてどのように考えているのか、以上についてお伺いいたします。  

大船渡市議会 2017-06-16 06月16日-04号

当市市内在住者市内出身者の人脈を駆使して取り組まれたらいかがか、お伺いをいたします。  以上で壇上からの質問を終わり、再質問質問席から行います。御清聴ありがとうございました。     (拍     手) ○議長熊谷昭浩君) 市長。    (市長 戸田公明君登壇) ◎市長戸田公明君) 皆様、改めましておはようございます。

奥州市議会 2016-12-22 12月22日-07号

◆2番(千葉敦君) まず、2件質問いただきましたけれども、1点目は、国の仕事、いわゆる今回は国防、そして地方の仕事、任務という縦分けといいますか、そういうことの質問でございますが、意見書の中でも述べておりますように、この自衛隊派遣自体は国の仕事ではありますけれども、自衛隊員に所属している方の中には当然、奥州市内出身若者も入隊しておりますし、今回の派遣青森や岩手の駐屯地から派遣されているということで

大船渡市議会 2016-06-16 06月16日-03号

なお、今後におきましても医師確保に向けた継続的な取り組みが必要であることから、現在市内出身医師情報の収集もあわせて行っており、市のみならず広く議員各位にも御協力を賜りたいと考えております。  以上でございます。 ○議長熊谷昭浩君) 再質問ありませんか。5番、田中英二君。 ◆5番(田中英二君) (続) 質問2に関して再質問します。  

陸前高田市議会 2014-03-04 03月04日-02号

特に名古屋市からは、職員派遣を初め、本市中学生の研修を受け入れていただいているほか、名古屋市立大学では平成25年度の入試から、看護学部市内出身高校生枠を設けてもらうなどしております。  そこで、このような他国や自治体と末永い交流を通じて、これまでの復興支援に感謝していく必要があると思いますが、当局の考えをお聞きします。  

二戸市議会 2011-09-21 09月21日-一般質問-03号

福島県とか岐阜県でございますが、また市内出身者のUターンも見られるようになりました。彼らは、夏場を中心とした時期は漆かきをし、それ以外の時期は漆器製作木地製作、中には古着などのネット販売などを行うなど生計を立てようとしております。実際自立した方もいます。これからは後継者のあり方も多様で広い選択肢の中から選ぶ時代となってきているのではないでしょうか。

大船渡市議会 2010-12-20 12月20日-04号

こうした中で、日頃市町長岩には市内出身で中央で活躍中の画家のアトリエ開設の準備も進んでおります。また、茨城県で活動する陶芸家市内への移住の話もあります。土地や物件探しの手伝いもしているところでありますが、さらにことしは大船渡に行ってみたい、住んでみたいの短文募集全国に発信しましたところ、北海道から九州まで60通もの応募がありました。

一関市議会 2010-09-03 第29回定例会 平成22年 9月(第3号 9月 3日)

次に、市内出身大卒者短大も含みますが、これらの就職状況についてでございますが、まず、短大を含む大卒者就職状況につきましては、全国的な数値厚生労働省で公表しておりますが、出身地別数値はないため、把握できておりません。  また、出身高校においても、大学卒業後の就職状況については把握していないところでございます。  

一関市議会 2010-03-03 第27回定例会 平成22年 3月(第3号 3月 3日)

保健福祉部長阿部照義君) 奨学金のことでございますが、これは全国大学の医学部に入学している、入学する人、在籍する人で出身地は問いませんという条件なんでありますが、今、現在、国保連のほうから報告を受けているものにありましては、私立大学国立大学県立大学かということで、何年生かということでございますので、出身地、一関市内出身者がどうのこうのというデータはちょっとないところでございます。  

大船渡市議会 2008-09-19 09月19日-03号

次に、第5の質問でありますが、大船渡市としては市内出身者の医学生把握に努め、将来大船渡市で勤務するように働きかけをしていると聞きますが、その数と今後の見通しについてお知らせいただきたいと同時に、いかにしたら近い将来において当市に来ていただけるものなのか、これらの課題についても伺うものであります。  

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